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  Degenerative Myelopathy  
     
       
DMという病気について DMのDNA検査について  
 
     
  University of Missouri
College of Veterinary Medicine

ミズーリ大学
獣医学学部

Degenerative Myelopathy
(以下DM)
 
  このページは、病気に興味がある犬の飼主と獣医のためにDMに関する情報を提供して、病気の原因の調査を容易にするためにあります。特異性の疾患の為、あなたのコーギーで病気を治療して、診断することについて報告してください。あなたがDM Projectに参加したい依頼人をもつ獣医であるならば、詳細は我々と連絡をとってください。  
  DMとは何ですか?  
  DMは、老犬の脊髄の進行性の病気です。主なこの疾患が顕著な犬種は、シェパード、ウェルシュコーギー、アイリッシュセターとチェサピークリトリーバー等です。DMは、一般的に9〜11才あたりに発症し、まず後ろ脚の運動失調がみられ、影響を受けた犬は歩く際にぐらつき、ひっくりかえってしまうか足を引きずり、そして足をクロスすることもあります。病気が進行し四肢は弱くなり、そして膝が曲がってしまい立っているのが困難になります。歩く事も困難になり症状はさらに悪くなります。彼らは最後には自制を失う可能性もあり、そして前の脚のみで機能する事になります。  
  DMとはどうやって引き起こされるのでしょうか?  
  DMを引き起こす正確な原因は不明です。一般的に特定の犬種でそして固定されたパターンで起こるので、この病気では遺伝学は重要な役割になるでしょう。色々な伝染性の免疫は調査されて、栄養的な理論も調査されましたが決定的な原因は発見されませんでした。我々は、病気が胸のあたりの脊髄から始まるという 事は把握しています。もし私たちがDMで亡くなった犬の索状組織のまわりを顕微鏡でみたら、脊髄の索上組織の白質の退化を確認するはずです。白質は、四肢から脳まで脳から四肢と感覚の情報まで運動命令を送る繊維を含みます。この退化は、脱髄(これらの繊維の絶縁をはぎ取る)と繊維自体の損失から成ります。  
  どのようにDMと診断されるのでしょうか?  
  DMは、消去法のの診断です。つまり、我々は症状の他の原因を探します、そして、我々がそれらを除外したとき、我々はDMの仮の診断で終わります。疑いを裏づける唯一の方法は検死を行い、顕微鏡で脊髄を調べることです。特徴のある退行性の変化が脊髄にあった場合、それはこれがDMと若干の他の脊髄病以外であると我々に教えてくれます。  
  何か他に類似した症状を引き起こす事はありますか?  
  犬の脊髄に影響を及ぼすどんな病気にでも、健全性を失いそして体力の低下などの類似した徴候が起きることがありえます。これらの病気の多くが効果的に治療されることができるので、犬がこれらの病気のうちの1つにかかっていないと確信するのに必要な診察を続行することは大切です。犬の後ろ足の弱さが起こる最も一般的な原因は、ヘルニアを起こした椎間板(椎間板ヘルニア)です。椎間板は背中の骨の間の緩衝装置です。彼らがヘルニアになるとき、彼らは脊髄の弱さまたは麻痺を引き起こすことがありえます。短い脚の犬(ウェルシュコーギー、ダックスフント、バセット、グレイハウンド、その他)の全ては、椎間板ヘルニアの傾向があります。椎間板ヘルニアは通常脊柱(骨髄造影像)の特別なX線で発見されることができます、しかし、時々、CTまたはMRIのような、より先進の研究は必要です。早く診断されるならば、椎間板の犬の手術をしばしば一緒に行われる事が有ります。脊髄の感染症によって、弱さまたは麻痺が起きることもありえます。脊髄穿剌(通常、骨髄造影像が実行されるという時でとられる)は、脊髄の炎症を発見するのを助けることができます。我々が考慮する他の病気は、腫瘍、嚢胞、怪我と脳卒中を含みます。骨髄造影像の組合せ、脊髄穿剌とおそらくCTまたはエコー(磁気共鳴診断装置)によって、我々が大部分のこれらの病気を診断することができます。  
  今後どのようにDMは扱われますか?  
  病気の進行を止めるか、減速させる処置方法はありません。しかし、DMをもつ犬の看護は大変です。犬のために生活の質を改善することができるものは、良い看護、物理療法、床ずれ防止、尿感染症の攻撃的治療と時々カートまたは機動性を向上させるハーネスを含みます。  
  「DMプロジェクト」とはなんですか?  
  DMのプロジェクトは4つの大学の獣医学の学校での調査官の間で協同で行われています。テキサス農工大、ミズーリ、オハイオ州とノースカロライナ州はアメリカのペンブロークウェルッシュコーギークラブとAKC Canine Health Foundationによって資金供給を受けています。ジョーンコーツ博士の指揮の下で、各々の学校は、問題に関係するの異なった情報を共有します。プロジェクトの狙いは、1)ペンブロークウェルッシュコーギーの病気を追及、究明します、2)病気の原因の仮説についてテストします、3)繁殖での発生率を認識します、4) DNAと血統の明らかな情報を遺伝子の研究のために集めます。  
  どうやって助けることができますか?  
  もしもあなたが、後ろ足の異変や弱っているペンブロークウェルシュコーギーを所有しているのなら我々と連絡をとってください。あなたは彼らが治療する病気を持っていないか検査を続けなければいけません、そして我々は必要な検査ができる病院へ手配するのを手伝うことができます。 もしあなたがDMを持っている患者の獣医ならば、あなたがどのように研究に参加することができるかという詳細のために私たちに連絡して下さい。 しかし、私の犬はDMを持っていません、なぜ、あなたは彼らからDNAを望むのですか? 我々はDM発症又はその兆候がある犬と通常の犬の違いを探す必要があります。  
     
     
 

※現在日本での研究機関は存在しません、もしアメリカでの検査や相談の申し込みをしたいかたは、 PWCCJ事務局までお申し出下さい。

 
     
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