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  ペンブローク ウェルシュ コーギー クラブ オブ ジャパン (PWCCJ) 倫理規約  
  PWCCJの会員は、以下のガイドラインを厳守するものとします。

1. PWCCJの会員は、ペンブローク ウェルシュ コーギーの犬種の幸福と保存に 献身的に尽くすものとします。

2. PWCCJの会員の行動は、犬種、PWCCJおよび会員の利益に則したものでなければ なりません。

3.ペンブローク ウェルシュ コーギーを繁殖する目的は秀逸なコーギーを作り出す ことです。

A. アメリカ ケンネル クラブ (AKC) が承認するペンブローク ウェルシュギー スタンダードに明記された健全な気質、骨格構成、犬種の特徴、そして健康を 併せ持つ牡犬牝犬だけを繁殖に用いるものとします。

B. 次のような重大な遺伝的欠陥が1胎の仔犬に同じように出現した場合、その牡犬牝犬は以後繁殖してはなりません:盲目、聴覚障害、跛行、外科的医学的な治療を受けなければ正常な健康な生活を送ることができない、医学的生命維持が必要な機能障害。

C. 繁殖に用いる牝犬は、強健で、目と股関節とvWDの検査を受け、その結果が 正常値の範囲でなければなりません。牝犬は1才半以前、7才以降に繁殖しては なりません。繁殖は生涯を通して5胎までとします。また連続での交配、繁殖は 行ってはいけません。(出産後の最初の発情での交配は行ってはいけません)

D. 種牡の交配は上記のガイドラインを厳守する所有者の持つ牝犬に限定します。

E. 股関節と目とvWDの検査を受け、その結果が正常値の範囲にない牡犬を 種牡として交配に用いてはなりません。

F. 仔犬を受け入れる適切な家庭を選定するまで全ての仔犬を手元に置く余裕が ないのなら、繁殖を考えるべきではありません。種牡の所有者も牝犬の所有者に このことについて保証を取らなければなりません。

G. 会員は、自分が繁殖した仔犬に安全かつ健康的な環境で十分な世話を受けられる 事を保証し、仔犬の生涯に責任を持たなければなりません。 会員は、繁殖した仔犬の飼い主にPWCCJへの入会を義務付ける事とします。 尚、飼い主が当該仔犬を繁殖やドッグショーに用いない場合は飼い主の任意とします。

H. レスキューされたコーギーの繁殖者がPWCCJの会員の場合、通知を受けたら、 その会員はそのコーギーの管理に責任を持つものとします。

I. 会員は、当クラブの倫理規約Cの条項を満たさない両親から生まれた仔犬を購入してはなりません。

4 .コーギーの仔犬および成犬の譲渡は、PWCCJの会員の配慮、関心事、誠実さを 反映できる方法で行なわなければなりません。

A. すべての仔犬および成犬は、清潔で健康な状態に維持したうえで譲渡するものと します。

B. 仔犬を譲渡する場合、仔犬は最低生後8週間を過ぎ、適切な予防接種および虫の 駆除を受け、 獣医の健康が済んでいなければなりません。

C. スタンダードに明記された重大な欠陥や片睾丸または停留睾丸のような欠陥を持つ仔犬や成 犬の譲渡の際は、避妊/去勢の契約書を交わします。譲渡を受けた者は獣医の署名入り避妊/去勢済み証明書を提出後、JKCの登録と血統書の厳正で有効な 書類を受け取ります。

D. 契約書には、健康保証とブリーダーの生涯責任を含む譲渡条件の詳細を明記する ことを薦めします。譲渡を受けた者はJKCの登録と血統書の厳正で有効な書類を 受け取ります。

E. 会員は、ペット業者小売業者卸売業者再販目的の業者に、仔犬を卸したり、種牡台牝を譲渡してはなりません。またオークションや犬を賞品とするくじなどに 関係してはなりませ ん。

5 .スポーツマンシップがPWCCJの会員の基本です。

A. 会員は、犬種およびPWCCJが信用を得られるように行動するものとします。

B. 会員は、コーギーについて誤りや誤解を招きやすい広告あるいは歪めた記述に 関わってはなりません。

C. 会員は、他の会員およびその所有するコーギーや繁殖について、誤りや誤解を 招きやすい発言をしてはなりません。

D. 会員は雇用するハンドラーの行動に対してPWCCJの倫理規約に基づいて 責任を持つものとします。

 
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